2006年12月12日(火)
心尽くしのバトンです
八重さんのところで再度お見かけしたので今度は長谷川(兄)を強奪してのバトンです。
お相手は我が家のレイラさん
箱入りお嬢様だった彼女に兄のテクニックはどこまで通じるのか?
エリックの登場シーンも期待大です。
■■■ キス・リレーバトン ■■■
このバトンは、バトンを回して頂いた他所の方のキャラと、バトンを回された自宅のキャラの二人で答えて頂きます。回答の基本は自分のキャラになりますが。バトンを次の方に回した時点で、バトンを回した相手に、自分の家のキャラを捏造、妄想により改造される事を許可したとみなされます。自分の家の子が自分の設定と異なったり、捏造、妄想されるのが嫌だなあ、と感じた方は、自分の所で止めておく事をオススメします。
そういうのが大丈夫!という事はばんばんと。知らない子にも回してしまいましょう★一度回したキャラに回す事は、キャラの組み合わせが違ければアリとします。(受け取って頂けるかは兎も角として)
まぁ、いわゆるなりきり系なので、苦手な方はスルーで
救 :「やぁ、俺の名は長谷川救 。君の名前は」
レイラ(以下レ):「レイラ・ギャレットです。宜しくお願いします長谷川さん」
救:「おやおや、これから親しくなろうってんだから『長谷川さん』はナイだろう~。気さくに救って呼んでよ~。なんなら『兄ちゃん』って呼んでもいいんだぜ!!『先生』でもも可。」
レ:「『お兄ちゃん』って呼んでいいですか?」
救:「おっ、嬉しいね~。そんな感じで仲良~くやっていこう!!」
レ:「一人っ子だったんで、『お兄ちゃん』や『お姉ちゃん』って呼ぶの憧れてたんです!!私も嬉しいです!!」
2:バトンを回して下さった方との関係は?
レ:「えっと<心の友と書いて心友(しんゆう)って読むんだぜ☆ミ八重さんらびゅvvv>って伝言を預かってます。」
救:「なんか暑苦しい愛だね」
レ:「なんかひかれてしまってないか心配です」
3:初対面?知り合い?
救:「きみとはどこかでであったことがある気がする」
レ:「ないですよ。気のせいなのでは?」
救:「(ちょっと!!華麗に俺の挨拶が交わされた!!さては天然??)今のは、俺の国での挨拶なんだ。そう聞かれたら『あぁ、あなたが私の運命の人?』って答えるんだよ」
レ:「そうなんですか~。まだ私そういう挨拶とかの文化に疎いところあるからなぁ~。これからは気をつけます。教えてくれたありがとうございます」
救:「(だっ、大丈夫なのか?この子は!!!)」
4:第一印象のイメージをどうぞ!
救:「それとな~く気品があるねぇ~どこかのお嬢とかだったり?」
レ:「『資産家で名高いお家柄なんだよ』ってエリック達が言ってました」
救:「じゃ、執事さんとかメイドさんとかいっぱいいるんだ」
レ:「まぁ、それなりに…」
救:「レイラちゃんは俺のこと、最初どう思った?」
レ:「お兄ちゃんは、なんとなくエリックに似てる気がする。話すのちょっと楽しい♪」
5:ちょっと息抜きをして二人で雑談でも。
救:「なぁ、エリックってすっげー軟派男なんだろ?優男。この前妙ちゃんに手ぇつけようとして望にエアガンぶっ放された男!!」
レ:「あ、あぁその人です(滝汗)迷惑かけてスイマセン」
救:「エリックが浮気者ならさ、レイラちゃんも浮気しちゃえば?ここにイイ男いるし!!」
レ:「……そういえば、そうだね ・・・。私もお兄ちゃんとだったらいい・・・かな・・・」
はためなんだか修羅場っぽっくなってきた感じです!!
6:相手を動物に例えると?
レ:「エリックにどことなく似てるから猫かな?自由きままな感じがして羨ましいです」
救:「・・・・・・・・・・・レイラちゃん。君が思うほどに俺はあんまり自由というわけじゃないぜ。うーんレイラちゃんを動物に例えるなら。ペンギンかな?」
レ:「えっ、なんで?ですか??」
救:「ペンギンはねよたよた歩く姿が可愛いだろう。でもそれは何百キロも遠く離れた所にでもエサを取りにいけるよう体力を温存するための歩き方なんだよ。レイラちゃんも可愛い中にそんな賢ささを感じたからかな」
レ:「わぁ、私はそんなに聡明な人じゃないです~でも嬉しいです。」
※つーかなんで長谷川兄はペンギンについて詳しいんだ!!
(私の趣味です)
ちなみにペンギンの話は本当ですよw
7:では、キス・リレーバトンなので、相手の何処かにキスをお願いします
救:「じゃ、やろうか」
レ:「・・・・はっ、はい」
救:「まぁ、まぁ、そう固くならずに肩の力抜いて・・・そうそんな感じ」
レ:「・・・・・・・・・・・・・・・・・・。ど、どうも…」
救:「もしかしてエリック以外とするのは初めて」
レ:「は、はい……」
:「照れちゃって、かわいい~☆じゃ、もっかい「ちゅっ」ってしちゃお♪」
レ:「なんだか頬がくすぐったいです・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ほっぺにちゅーとは大胆な・・・
8:バトンを回して下さった方に一言どうぞ。
エリック「レイラーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーうわぁぁぁぁぁぁぁん。」
レ:「えっ、エリックどうしてここに?」
エリック(以下エ):「うちらの主からの伝言持ってきたんだよぉぉぉ~。PW使ってマッハで来たけど間に合わなかった(メソメソ)」
エリック半泣きしながらレイラのほっぺを拭う
救:「おいおい。俺は病原菌じゃないんだから、そんなに必死になって拭わなくても・・・。さて、慰謝料がわり伝言をかわりに読みますか
>>八重さん救兄のキャラが若干違ってるかもしれませんがご容赦を(滝汗)またコラボる時はよろしくです
9:お疲れ様でした。次のお方に繋いでください。(相手は3人まで可。最低でも1人回してくださると嬉しいです。)
レ:「もう、エリックったら自分はフラフラしてるくせに・・・しょうがない人だわ」
救:「まっ、いい薬になんたんじゃない?ところで、このバトン誰に回すの?」
レ:「最後まで読んでくれて、バトンをやる気の人ならどなたでもどうぞー」
救:「今日は、楽しかったぜ、ありがとうレイラちゃん」
レ:「こっちこそ、今日はありがとうございますお兄ちゃん」
エ:「マテ、お前らいつからそんな関係になったんだ!?血の繋がらない兄妹か!!えぇぇごるぁ!!(キスの現場を目撃したショックで錯乱してます)」
お相手は我が家のレイラさん
箱入りお嬢様だった彼女に兄のテクニックはどこまで通じるのか?
エリックの登場シーンも期待大です。
■■■ キス・リレーバトン ■■■
このバトンは、バトンを回して頂いた他所の方のキャラと、バトンを回された自宅のキャラの二人で答えて頂きます。回答の基本は自分のキャラになりますが。バトンを次の方に回した時点で、バトンを回した相手に、自分の家のキャラを捏造、妄想により改造される事を許可したとみなされます。自分の家の子が自分の設定と異なったり、捏造、妄想されるのが嫌だなあ、と感じた方は、自分の所で止めておく事をオススメします。
そういうのが大丈夫!という事はばんばんと。知らない子にも回してしまいましょう★一度回したキャラに回す事は、キャラの組み合わせが違ければアリとします。(受け取って頂けるかは兎も角として)
まぁ、いわゆるなりきり系なので、苦手な方はスルーで
【More・・・】
1:貴方のお名前は?救 :「やぁ、俺の名は長谷川救 。君の名前は」
レイラ(以下レ):「レイラ・ギャレットです。宜しくお願いします長谷川さん」
救:「おやおや、これから親しくなろうってんだから『長谷川さん』はナイだろう~。気さくに救って呼んでよ~。なんなら『兄ちゃん』って呼んでもいいんだぜ!!『先生』でもも可。」
レ:「『お兄ちゃん』って呼んでいいですか?」
救:「おっ、嬉しいね~。そんな感じで仲良~くやっていこう!!」
レ:「一人っ子だったんで、『お兄ちゃん』や『お姉ちゃん』って呼ぶの憧れてたんです!!私も嬉しいです!!」
2:バトンを回して下さった方との関係は?
レ:「えっと<心の友と書いて心友(しんゆう)って読むんだぜ☆ミ八重さんらびゅvvv>って伝言を預かってます。」
救:「なんか暑苦しい愛だね」
レ:「なんかひかれてしまってないか心配です」
3:初対面?知り合い?
救:「きみとはどこかでであったことがある気がする」
レ:「ないですよ。気のせいなのでは?」
救:「(ちょっと!!華麗に俺の挨拶が交わされた!!さては天然??)今のは、俺の国での挨拶なんだ。そう聞かれたら『あぁ、あなたが私の運命の人?』って答えるんだよ」
レ:「そうなんですか~。まだ私そういう挨拶とかの文化に疎いところあるからなぁ~。これからは気をつけます。教えてくれたありがとうございます」
救:「(だっ、大丈夫なのか?この子は!!!)」
4:第一印象のイメージをどうぞ!
救:「それとな~く気品があるねぇ~どこかのお嬢とかだったり?」
レ:「『資産家で名高いお家柄なんだよ』ってエリック達が言ってました」
救:「じゃ、執事さんとかメイドさんとかいっぱいいるんだ」
レ:「まぁ、それなりに…」
救:「レイラちゃんは俺のこと、最初どう思った?」
レ:「お兄ちゃんは、なんとなくエリックに似てる気がする。話すのちょっと楽しい♪」
5:ちょっと息抜きをして二人で雑談でも。
救:「なぁ、エリックってすっげー軟派男なんだろ?優男。この前妙ちゃんに手ぇつけようとして望にエアガンぶっ放された男!!」
レ:「あ、あぁその人です(滝汗)迷惑かけてスイマセン」
救:「エリックが浮気者ならさ、レイラちゃんも浮気しちゃえば?ここにイイ男いるし!!」
レ:「……そういえば、そうだね ・・・。私もお兄ちゃんとだったらいい・・・かな・・・」
はためなんだか修羅場っぽっくなってきた感じです!!
6:相手を動物に例えると?
レ:「エリックにどことなく似てるから猫かな?自由きままな感じがして羨ましいです」
救:「・・・・・・・・・・・レイラちゃん。君が思うほどに俺はあんまり自由というわけじゃないぜ。うーんレイラちゃんを動物に例えるなら。ペンギンかな?」
レ:「えっ、なんで?ですか??」
救:「ペンギンはねよたよた歩く姿が可愛いだろう。でもそれは何百キロも遠く離れた所にでもエサを取りにいけるよう体力を温存するための歩き方なんだよ。レイラちゃんも可愛い中にそんな賢ささを感じたからかな」
レ:「わぁ、私はそんなに聡明な人じゃないです~でも嬉しいです。」
※つーかなんで長谷川兄はペンギンについて詳しいんだ!!
(私の趣味です)
ちなみにペンギンの話は本当ですよw
7:では、キス・リレーバトンなので、相手の何処かにキスをお願いします
救:「じゃ、やろうか」
レ:「・・・・はっ、はい」
救:「まぁ、まぁ、そう固くならずに肩の力抜いて・・・そうそんな感じ」
レ:「・・・・・・・・・・・・・・・・・・。ど、どうも…」
救:「もしかしてエリック以外とするのは初めて」
レ:「は、はい……」
:「照れちゃって、かわいい~☆じゃ、もっかい「ちゅっ」ってしちゃお♪」
レ:「なんだか頬がくすぐったいです・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ほっぺにちゅーとは大胆な・・・
8:バトンを回して下さった方に一言どうぞ。
エリック「レイラーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーうわぁぁぁぁぁぁぁん。」
レ:「えっ、エリックどうしてここに?」
エリック(以下エ):「うちらの主からの伝言持ってきたんだよぉぉぉ~。PW使ってマッハで来たけど間に合わなかった(メソメソ)」
エリック半泣きしながらレイラのほっぺを拭う
救:「おいおい。俺は病原菌じゃないんだから、そんなに必死になって拭わなくても・・・。さて、慰謝料がわり伝言をかわりに読みますか
>>八重さん救兄のキャラが若干違ってるかもしれませんがご容赦を(滝汗)またコラボる時はよろしくです
9:お疲れ様でした。次のお方に繋いでください。(相手は3人まで可。最低でも1人回してくださると嬉しいです。)
レ:「もう、エリックったら自分はフラフラしてるくせに・・・しょうがない人だわ」
救:「まっ、いい薬になんたんじゃない?ところで、このバトン誰に回すの?」
レ:「最後まで読んでくれて、バトンをやる気の人ならどなたでもどうぞー」
救:「今日は、楽しかったぜ、ありがとうレイラちゃん」
レ:「こっちこそ、今日はありがとうございますお兄ちゃん」
エ:「マテ、お前らいつからそんな関係になったんだ!?血の繋がらない兄妹か!!えぇぇごるぁ!!(キスの現場を目撃したショックで錯乱してます)」
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