2009年10月04日(日)
ある意味トライアングラー
暫くはバトン祭りになりそうです。ご了承ください
紫雪隊長のとこで拾ってきた
【トライアングル!バトン】
このバトンは、「三角関係」なキャラクターさん三名にお集まりいただき、
トークを繰り広げていただこうではないか、という、キャラクター会話形式のバトンです。
まずは、三角関係の皆様を教えてください。
何番にどの性別、というのは想定しておりませんので、
答え辛い展開(同性同士や敵同士)になりましたら、
上手くごまかしてください。
まぁ、所謂いつものキャラ回答系のバトンですので苦手な方は回避をお願いします。
うちのとこのトライアングラーといえば澤田姉妹に木刀君ですお姉さんと木刀が妹の取り合いになってます。w
2:翔
3:アレン(以下:ア)
では、お答えくださいませ。
回答は後日改めて…
01:ようこそおいでくださいました。 まずはお一人ずつ自己紹介を。
舞「澤田舞だ。喫茶店の手伝いをしてる。好きな食べ物はチョコレートとたこ焼だ。運動は比較的得意だな」
翔「えっと…。澤田翔です。舞姉さんの双子の妹で、今は一緒に喫茶店の手伝いをしたり小夏先生の診療所でお手伝いもしてます。好きな食べ物はチーズケーキです運動は…ちょっと苦手です」
ア「アレン・ゴッドフィールっす!!隊長の店手伝ったりとか色々やってるっす!!焼肉が好きっす!!でも他の色んな料理食べ歩くのも大好きっす。とりあえず身体動かすのは好きな方っすね。」
02:この三名の中で、一番モテるのはどなたですか?
舞「やっぱり翔じゃないか?」
ア「そうっすね!!翔さんは喫茶店でも老若男女問わず大人気の店員さんっす!!」
翔「えっ……あのでも姉さんやアレン君が好きだ!!っていうお客さんもいますよ。」
翔さんそれは極一部のツンデレ好きとアレンの女装好きっていう少数の人のことだよw
04:(2:翔)さんにお尋ねします。 好きな人はいますか?
翔「え……あの…いるには、いるんですが…その人にはとても大切にしていらっしゃる女性がいらっしゃったみたいで……(俯いて黙ってしまう)」
舞「(おのれエリックめ!!後で覚えてろ!!)」
ア「(あ……もう翔さん知ってしまったんっすか……ここで俺が翔さんを励ませば……いや弱ったところにつけこむなんてそんなこと……)」
あーこの辺りは今後の本編で公開予定です。(話の展開的にはもうすぐ何らかの形で決着がつくかと)
05:(1:舞)さん。(2:翔)さんの想い人、ご存知ですか?
舞「あぁ…それは姉として当然だろ」
翔「姉さん。気付いてたんですか?」
舞「あぁ、姉妹だからな。翔のことはよく見ているから自然と解るんだ。(翔の頭をなでる)まぁ全てを知りうることは不可能だけどな」
06:(3:アレン)さん。お二人のやりとりを見てご感想など。
ア「やっぱり兄弟姉妹の絆って強いっすねぇ……俺も兄弟姉妹欲しくなったっす。」
舞「妹は渡さんぞ。」
07:ではみなさんの好みのタイプを教えていただけますか?
ア「家庭的でおっとりした優しい女の子っすかねぇ…(翔さんをさりげなく見つめる)。」
翔「私は…やっぱり頼りがいのある男性がいいですね。」
ア「(翔さんに必要なのは大人の包容力か…)」
舞「まっ、その前に私を倒せる程の力量があるか否かだが…。」
翔「たっ、確かに姉さんよりも強ければ頼りがいはありますが、一番重要なのは私の気持ちだってことを忘れないでくださいねっ!!」
舞「……それはわかってるさ……。」
翔「まぁ、それはさておき姉さんの好みのタイプってどんな方なんですか?やっぱり……」
舞「そうだな…純粋無垢な大馬鹿野郎かな?(遠くを見つめる)」
ア「(まだ吹っ切れてないみたいっすね。もしかしてこれはチャンス?)」
08:(3:アレン)さん。(1:舞)さんのような方はいかがです?
ア「うーん…友達以上の関係は考えられないっすね。一緒に組み手したり身体動かしたりするのは楽しいと思うけど女性としての魅力は…」
舞「ほぅ?まぁ私から見ても全く同じ見解だけどな」
ア「(性格は似てないとはいえ翔さんと同じ顔のお姉さんにばっさりそういわれると微妙にへこむっす)」
がんがれアレン君w
09:(2:翔)さんは、(3:アレン)さんをどう思われますか?
翔「アレン君は大切なお友達ですよ~(にっこり)」
ア「(Σ(´Д`lll)もう少しアプローチが必要なんすかね?でも露骨なアプローチすると…)」
舞「(勝ち誇ったような笑みを浮かべている)」
翔「(大切なお友達です。はい…とても大事な…)」
この辺りも後の展開で書く予定です
10:ですよねー!
舞「そうだよな。(威圧的な目つきでアレンを見つめる)」
翔「大切なお友達です。」
ア「そうっすよね。お友達っすよね…(枯れた目)」
アレン君どんまい
12:(1:舞)さんは、(3:アレン)さんに直してもらいたいところってありますか?
舞「翔は渡さないからな」
翔「姉さん私は物じゃありませんよ!!」
翔さん…突っ込むとこ違う…
13:(3:アレン)さん。 なにか反論などありましたらどうぞ。
ア「あぅ…」
舞「あと、それとこれは翔にも言えることだが小夏女医の話は話半分に聞いておいた方がいいぞ。まぁ相談事にには一応真摯に答えてくれるみたいだけどな。」
ア「確かにそうっすね。」
翔「あれ?姉さんがそういう事を言うってことは小夏先生に何か相談したことがあるってことですよね?
何か困ったことでもあったんですか?私じゃやっぱり頼りにならないですかね…(寂しそうに)」
舞「いやいやそうじゃないんだ……ただ。ちょっとうん。大人の意見が聞きたかったんだよ。」
翔「んん~やっぱり経験だけは、私には叶わないでももんね。」
ア「じゃぁアジの開きが1年に1度空を飛ぶって言ってた話も嘘かなぁ…。」
舞「それは嘘だな。」
アレンと翔は施設からあまり出たことがないので外の世界の話をされるととりあえず信じ込む。
なっちゃんは、それを面白がっていろいろとおかしなことを吹き込むwでも、真剣な相談には真摯に答えるぞ。
14:そういえば先日、異性の方と腕を組んで歩く(2:翔)さんを見かけました。
舞「エリックだな」
ア「そうっすね」
舞「殺るか」
ア「隊長といえで勘弁ならないっす。」
翔さんのことでこの2人が絡むと最強wエリック超逃げて!!
15:………すみません、今のは嘘です。 カマかけただけです。
翔「転びそうになった所を抱えて助けてもらっただけですってば!!」
舞「なんだ。そういうことか。」
ア「俺は隊長の事信じてたっすよ」
調子のいいアレンwww
16:うまくまとまったところで最後に、それぞれの好きな人への想いを、どうぞ!
舞「うまくまとまった…のか?」
ア「最後にそれぞれの好きな人への想いを叫んで欲しいらしいっす。」
舞「………。」(タイニスのことを思い出して少し塞ぎこんでる)
翔「………。」(エリックに対してまだ気持ちの整理ができてなくて戸惑っている。)
ア「………。」(翔の気持ちや舞に対しての遠慮からか思い切って言えない。)
17:ありがとうございました。 皆さん、頑張ってくださいね!
舞「……ん?あぁ…翔が幸せなら今はそれでいいんだ」
翔「…え?そんなに不幸に見えますか?確かにちょっとへこんでるかもしれませんが、私今はとっても幸せですよ。」
ア「俺も翔さんが幸せそうにしれくれればそれでいいっす。」
翔「私だってみんなの幸せを願ってますよ~」
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紫雪隊長のとこで拾ってきた
【トライアングル!バトン】
このバトンは、「三角関係」なキャラクターさん三名にお集まりいただき、
トークを繰り広げていただこうではないか、という、キャラクター会話形式のバトンです。
まずは、三角関係の皆様を教えてください。
何番にどの性別、というのは想定しておりませんので、
答え辛い展開(同性同士や敵同士)になりましたら、
上手くごまかしてください。
まぁ、所謂いつものキャラ回答系のバトンですので苦手な方は回避をお願いします。
うちのとこのトライアングラーといえば澤田姉妹に木刀君ですお姉さんと木刀が妹の取り合いになってます。w
【More・・・】
1:舞2:翔
3:アレン(以下:ア)
では、お答えくださいませ。
回答は後日改めて…
01:ようこそおいでくださいました。 まずはお一人ずつ自己紹介を。
舞「澤田舞だ。喫茶店の手伝いをしてる。好きな食べ物はチョコレートとたこ焼だ。運動は比較的得意だな」
翔「えっと…。澤田翔です。舞姉さんの双子の妹で、今は一緒に喫茶店の手伝いをしたり小夏先生の診療所でお手伝いもしてます。好きな食べ物はチーズケーキです運動は…ちょっと苦手です」
ア「アレン・ゴッドフィールっす!!隊長の店手伝ったりとか色々やってるっす!!焼肉が好きっす!!でも他の色んな料理食べ歩くのも大好きっす。とりあえず身体動かすのは好きな方っすね。」
02:この三名の中で、一番モテるのはどなたですか?
舞「やっぱり翔じゃないか?」
ア「そうっすね!!翔さんは喫茶店でも老若男女問わず大人気の店員さんっす!!」
翔「えっ……あのでも姉さんやアレン君が好きだ!!っていうお客さんもいますよ。」
翔さんそれは極一部のツンデレ好きとアレンの女装好きっていう少数の人のことだよw
04:(2:翔)さんにお尋ねします。 好きな人はいますか?
翔「え……あの…いるには、いるんですが…その人にはとても大切にしていらっしゃる女性がいらっしゃったみたいで……(俯いて黙ってしまう)」
舞「(おのれエリックめ!!後で覚えてろ!!)」
ア「(あ……もう翔さん知ってしまったんっすか……ここで俺が翔さんを励ませば……いや弱ったところにつけこむなんてそんなこと……)」
あーこの辺りは今後の本編で公開予定です。(話の展開的にはもうすぐ何らかの形で決着がつくかと)
05:(1:舞)さん。(2:翔)さんの想い人、ご存知ですか?
舞「あぁ…それは姉として当然だろ」
翔「姉さん。気付いてたんですか?」
舞「あぁ、姉妹だからな。翔のことはよく見ているから自然と解るんだ。(翔の頭をなでる)まぁ全てを知りうることは不可能だけどな」
06:(3:アレン)さん。お二人のやりとりを見てご感想など。
ア「やっぱり兄弟姉妹の絆って強いっすねぇ……俺も兄弟姉妹欲しくなったっす。」
舞「妹は渡さんぞ。」
07:ではみなさんの好みのタイプを教えていただけますか?
ア「家庭的でおっとりした優しい女の子っすかねぇ…(翔さんをさりげなく見つめる)。」
翔「私は…やっぱり頼りがいのある男性がいいですね。」
ア「(翔さんに必要なのは大人の包容力か…)」
舞「まっ、その前に私を倒せる程の力量があるか否かだが…。」
翔「たっ、確かに姉さんよりも強ければ頼りがいはありますが、一番重要なのは私の気持ちだってことを忘れないでくださいねっ!!」
舞「……それはわかってるさ……。」
翔「まぁ、それはさておき姉さんの好みのタイプってどんな方なんですか?やっぱり……」
舞「そうだな…純粋無垢な大馬鹿野郎かな?(遠くを見つめる)」
ア「(まだ吹っ切れてないみたいっすね。もしかしてこれはチャンス?)」
08:(3:アレン)さん。(1:舞)さんのような方はいかがです?
ア「うーん…友達以上の関係は考えられないっすね。一緒に組み手したり身体動かしたりするのは楽しいと思うけど女性としての魅力は…」
舞「ほぅ?まぁ私から見ても全く同じ見解だけどな」
ア「(性格は似てないとはいえ翔さんと同じ顔のお姉さんにばっさりそういわれると微妙にへこむっす)」
がんがれアレン君w
09:(2:翔)さんは、(3:アレン)さんをどう思われますか?
翔「アレン君は大切なお友達ですよ~(にっこり)」
ア「(Σ(´Д`lll)もう少しアプローチが必要なんすかね?でも露骨なアプローチすると…)」
舞「(勝ち誇ったような笑みを浮かべている)」
翔「(大切なお友達です。はい…とても大事な…)」
この辺りも後の展開で書く予定です
10:ですよねー!
舞「そうだよな。(威圧的な目つきでアレンを見つめる)」
翔「大切なお友達です。」
ア「そうっすよね。お友達っすよね…(枯れた目)」
アレン君どんまい
12:(1:舞)さんは、(3:アレン)さんに直してもらいたいところってありますか?
舞「翔は渡さないからな」
翔「姉さん私は物じゃありませんよ!!」
翔さん…突っ込むとこ違う…
13:(3:アレン)さん。 なにか反論などありましたらどうぞ。
ア「あぅ…」
舞「あと、それとこれは翔にも言えることだが小夏女医の話は話半分に聞いておいた方がいいぞ。まぁ相談事にには一応真摯に答えてくれるみたいだけどな。」
ア「確かにそうっすね。」
翔「あれ?姉さんがそういう事を言うってことは小夏先生に何か相談したことがあるってことですよね?
何か困ったことでもあったんですか?私じゃやっぱり頼りにならないですかね…(寂しそうに)」
舞「いやいやそうじゃないんだ……ただ。ちょっとうん。大人の意見が聞きたかったんだよ。」
翔「んん~やっぱり経験だけは、私には叶わないでももんね。」
ア「じゃぁアジの開きが1年に1度空を飛ぶって言ってた話も嘘かなぁ…。」
舞「それは嘘だな。」
アレンと翔は施設からあまり出たことがないので外の世界の話をされるととりあえず信じ込む。
なっちゃんは、それを面白がっていろいろとおかしなことを吹き込むwでも、真剣な相談には真摯に答えるぞ。
14:そういえば先日、異性の方と腕を組んで歩く(2:翔)さんを見かけました。
舞「エリックだな」
ア「そうっすね」
舞「殺るか」
ア「隊長といえで勘弁ならないっす。」
翔さんのことでこの2人が絡むと最強wエリック超逃げて!!
15:………すみません、今のは嘘です。 カマかけただけです。
翔「転びそうになった所を抱えて助けてもらっただけですってば!!」
舞「なんだ。そういうことか。」
ア「俺は隊長の事信じてたっすよ」
調子のいいアレンwww
16:うまくまとまったところで最後に、それぞれの好きな人への想いを、どうぞ!
舞「うまくまとまった…のか?」
ア「最後にそれぞれの好きな人への想いを叫んで欲しいらしいっす。」
舞「………。」(タイニスのことを思い出して少し塞ぎこんでる)
翔「………。」(エリックに対してまだ気持ちの整理ができてなくて戸惑っている。)
ア「………。」(翔の気持ちや舞に対しての遠慮からか思い切って言えない。)
17:ありがとうございました。 皆さん、頑張ってくださいね!
舞「……ん?あぁ…翔が幸せなら今はそれでいいんだ」
翔「…え?そんなに不幸に見えますか?確かにちょっとへこんでるかもしれませんが、私今はとっても幸せですよ。」
ア「俺も翔さんが幸せそうにしれくれればそれでいいっす。」
翔「私だってみんなの幸せを願ってますよ~」
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